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▲ リハーサル風景
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▲ 克久・隆之確認中
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▲ 出番5分前
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11月1日、克久71歳の誕生日に行われた
「服部良一生誕100周年記念コンサート」。
親子の絆をテーマに、東京国際フォーラム ホールAは服部サウンドでいっぱいになりました。
克久・隆之による“蘇州夜曲”で静かにそしておごそかに始まったコンサート。
満員のお客様を前に、少し緊張気味の2人のピアノの音はピーンと張り詰めていました。
そしてそこからはNON-STOP!
森山良子さんの“胸の振り子”、徳永英明さん“別れのブルース”、佐藤竹善さんの“一杯のコーヒーから”、山崎まさよしさんの“ホームランブギ”。この曲はトリビュートCDには収録されていなかったのですが、山崎さんのブルージーな声とロックなアレンジが最高にマッチしていました。
克久・隆之のトークを挟みながら、それぞれの思い出オリジナル楽曲を披露。
克久は音楽畑1に収録されているタイトル・チューン“音楽畑(Champs de la musique)”、隆之は初めてのドラマ代表作“王様のレストランメインテーマ”を演奏。その後はアーティストの方々のオリジナル楽曲を克久・隆之のアレンジでパフォーマンス。
一青窈さんの“ハナミズキ”、徳永英明さん“壊れかけのRADIO”、ゴスペラーズさんの“ひとり”の後に、一部の締めくくりとして、藤舎名生さんを交えての“The Hawk”。一瞬にして、会場が厳粛なムードに。
汗だくになって楽屋に戻ってきた隆之と、顔が赤く高揚していた克久。15分の休憩の間にたっぷりエネルギーを補充していざ2部へ!
まずは隆之の“HERO〜新選組”で2部の幕開け。そして再び克久・隆之によるアレンジ対決。ASKAさんの“はじまりはいつも雨”、山崎まさよしさんの“One more time, One more chance”、佐藤竹善さんで“Eleanor Rigby”、森山良子さんの“People”。良子さんの迫力ある歌声に会場がグーッと吸い込まれていくようでした。
ゲストとのトークを挟みながら克久・隆之のオリジナル楽曲コーナーへ。
大コーラスが入ってスケール感満載の“華麗なる一族”。隆之のエモーショナルな指揮にお客様の目も釘付け。克久は「音楽畑」の中から“鯨のボレロ”、“晩秋のアダージョ”、“自由の大地”を演奏。
そしていよいよコンサートは後半戦へ。
隆之が山崎まさよしさんに書下ろした“昭和モダン”。何と、山崎さんは人が作曲した曲を自分のオリジナルとして歌うのはこれが初めてだとか。ASKAさんの“蘇州夜曲”、レ・フレールさんの“ブギウギメドレー”、一青窈さん“東京の屋根の下”、ガッツリ練習したというゴスペラーズさんの“銀座カンカン娘”の後は、コンサートバージョンの“シアワセノカタチ”を森山良子さんと佐藤竹善さんに歌って頂き、エンディングへ。
全員がステージに大集合しての“東京ブギウギ”では、自然に会場から手拍子が。
きっと良一さんも笑顔で一緒に歌っていたことでしょう。
3時間にも及ぶコンサート。最後は再び克久と隆之のピアノで幕を閉じました。
お客様のあたたかい拍手と歓声、アーティストの皆さんの素晴らしい歌声、克久・隆之・東京フィルハーモニー交響楽団の壮大なサウンド、そして服部良一の音楽。
全てが完璧に結合した、最高の空間でした。
お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。
さ、服部良一100周年の始まりです。これから1年間、まだまだやりますよーっ!
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