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▲リハーサル中!
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▲浜松市市長の鈴木康友さんと三枝先生
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▲浜松市立与進中学校 宮津先生と
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▲集合写真準備中
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▲全員集合!
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音楽活動がとても盛んなことで有名な浜松で、
“バンド維新”というイベントに参加してきました。
楽器の生産地としても有名な浜松では、学校と音楽が密に共存していて、特に吹奏楽の愛好者が多いらしく、今回は市内8校の中学校を対象に、8名の作曲家の先生方が吹奏楽用に書下ろした譜面で演奏してもらう、という趣旨のイベントが催されました。
参加された先生方は、北爪道夫先生、丸山和範先生、小六禮次郎先生、西村朗先生、木下牧子先生、一柳慧先生、三枝成彰先生、そして克久さんの8名。
コンサートの前日は、作曲家の先生方のレクチャーを直接受けながらの公開練習。
実際に楽曲の作者が指導するということで、生徒さんはもちろんのこと、指揮を振られる先生方もとても緊張していらっしゃるようでした(笑)。
さて、克久さんが担当したのは浜松市立与進中学校の皆さん。楽曲は「星への誘い Invitation to the stars」。
『星界の紋章』というアニメシリーズのテーマとして作曲した曲で、ホルンが奏でるメロディーがとても壮大な、スケールの大きい楽曲です。
「広大な宇宙空間を航行していく宇宙船軍団をイメージした曲」とのこと。
「どんな演奏をしてくれるんだろうね〜」と楽しげな克久さん。
そして緊張感が漂う中、演奏が始まりました。
事前にリハーサル室での演奏を聞いたときに、出だしのフルートの音量、ティンパニーのきっかけ、エンディングをできるだけ長く、という3点をアドバイスした克久さん。
ステージでの演奏では、早速その3点がしっかりと改善されていました!
「すごくいいね!」と笑顔の克久さん。
そしてここからレクチャー開始。
「この曲は同じメロディーのテーマが楽器を変えて繰り返されていく楽曲だから、自分が“今メロディーを担当しているな”と思ったら、しっかりと演奏するように。そしてメロディー以外の楽器は自分でバランスを考えながら音量を調節することとても大事です。
譜面に書かれている記号ばかりにとらわれないで、楽曲全体をイメージしながら、p(ピアノ)と書かれていても、mf気味で演奏したほうがいいな、とか。
ここのタイミングは自分がオケをひっぱらないといけないから、大きめに出ようとか、ね。」
克久さんのレクチャーを真剣な表情で聞き入る先生と学生の皆さん。
そして最後にもう一回通してもらった時の演奏は、
「え?同じバンド??」というくらいブラッシュアップされたものでした。
「普段、スタジオでミュージシャンに要求するようなことをそのまま伝えただけなんだけどね。やっぱり学生はいいね。素直に吸収してくれるもん。」と相当ご満悦なご様子でした。
翌日コンサート本番。ステージ袖で浜松市立与進中学校の皆さんと再会。表情硬め。。。
「肩リラックスして、笑顔でね」という克久の言葉も右から左へ〜・・・。
いよいよステージ上でスタンバイ。司会の方に
「それでは服部先生、演奏前に何か一言アドバイスをお願いします」と言われ、
指揮をされる宮津先生のお腹に向かって「先生、少し太りすぎですよ」と一言。
やっと学生の顔に笑顔が!
緊張が直に伝わってくるパフォーマンスでしたが、心がこもった素晴らしい演奏でした。
多分ですが・・・、今回のイベントを通して一番刺激を受けていたのは、8名の作曲家の先生方ではないかと・・・。純粋に音楽に接している学生達の姿は本当に気持ちが良かったです!!
今後もこの“バンド維新”というイベントが続くといいですね〜。 |