第20回岩切章太郎賞授賞式のために、宮崎に行ってまいりました!
そもそも岩切章太郎賞とは・・・宮崎県観光協会会長を務めていた岩切章太郎氏の観光哲学(自然の美、人工の美、人情の美)に基づいて、地域固有の資源や魅力を活用しての観光振興・地域経済の発展・自然保護など、広くにわたって功績のある個人や団体を表彰する賞です。
もともとは宮崎を題材にした♪思い出のスカイライン♪や、宮崎県立宮崎南高等学校の校歌などを作曲し宮崎ととても親交の深かった服部良一さんが選考委員として参加していたのですが、途中からは克久さんが担当。毎回、過去に受賞した方々とともに受賞地を直接訪問し、表彰式を開催するというスタイルで行ってきたこの賞も、今回で最終回。
その記念すべき第20回の受賞の地として宮崎県日南市が選ばれました。日南市といえば、克久さんが音楽を担当した第71作目NHK連続テレビ小説「わかば」の舞台となった地です。
宮崎空港から永遠に続くかのような美しい海岸線を走ること約40分。日南市に到着。一晩中降り続いた雨もあがり、絶好のイベント日和。みんなで日南市にある飫肥城の見学へ向かいました。
たくさんの人に「あ!“わかば”の音楽をやっていた人ですかー!」と声をかけられた克久さんはかなり照れくさそうでした。
見学後はいよいよ授賞式。選考委員長の永六輔先生が、
「何故20回でやめてしまうんですか、という声もあったようですが、選考委員の多くが
後期高齢者ですし(笑)・・・。人も20年で一人前になるわけですから、ひとまずここで一区切り、ということで。みなさんにはこれからも引き続き岩切章太郎イズムを継承して行って頂きたいと思います」と締めくくって終了しました。
長い間かかわってきたイベントが終了するということで、克久さんも感慨深げに、
「長かったような、早かったような・・・。毎回各地の人達に会えるのを楽しみにしてたから、何か寂しいな〜」と呟いていました。
お疲れ様でした〜。
|