2008年6月24日 「花巻市民の歌フェスティバル」



花巻市民の歌フェスティバル

行ってまいりました、花巻!
まずは事前指導のため、本番一週間前に現地へ。花巻中学校ブラスバンド、花巻リズムヤンガー(日本一歴史の長いビックバンドだそうです)の皆さんの演奏を指導。

MJホールの皆さんと
日本一歴史の長いビッグバンド、花巻リズムヤンガーの練習風景

「僕の譜面はプロ用アマ用関係なく簡単だからねー。でも、簡単な譜面をちゃんと演奏するのって、実は難しいんだよ」と克久さん。
みなさんの演奏には大満足のようでした。
この日の夜は、今回の企画を組立ててくださった、花巻市役所地域振興課の皆さんとの会食。暖かい皆さんと、楽しい楽しい一時を過ごさせていただきました。

MJホールの皆さんと
これが地域振興課の皆さんです!
MJホールの皆さんと
笑顔のステキな大石市長と


翌日は歌の指導。ということで、西公園保育園へ。約30人の園児たちが一所懸命に歌っている姿に、克久さん、またしてもホロリ。
子供たちには比較的難しいメロディーにもかかわらず、完璧に歌いこなしていました。

MJホールの皆さんと
西公園保育園の園児たち。とにかくカワイイ!

「本番が楽しみだね〜」と保育園を後にするとき、園児たちがずーっと手を振ってくれて、その姿にまたジーン。。。
「ダメだね。子供たちは本当にカワイイね。いちいちグッときちゃうもん」
と意外と涙腺弱めの克久さんでした(笑)。



そして先日、「花巻市民の歌フェスティバル」に参加してきました。
東京から音楽畑カルテットと、二胡のジャーさんも一緒に花巻へ。

MJホールの皆さんと
今年で日本での活動が20周年のジャーさんと

MJホールの皆さんと
花巻中学校ブラスバンドとリハーサル中

第一部では、大石市長から感謝状を頂いた後、音楽畑ミニコンサートを開催。
MJホールの皆さんと
音楽畑ミニコンサート

かつて、北上と盛岡ではコンサートをやったことはあったそうなのですが、花巻では初お披露目。
「花巻では初めてのコンサートです。今日はミニバージョンではありますが、どうぞ最後まで楽しんでいってください」と克久さん。
“自由の大地”や、“ル・ローヌ”などを演奏した後、ジャーさんを交えてのコーナー。ジャーさんの心優しい音色に、会場の皆さんもうっとり〜でした。
第2部は、花巻市民の歌を克久さんが色々なバージョンにアレンジしたものを、地元演奏者の演奏でパフォーマンスをする、という試みで、バロックバージョン、フュージョンバージョン(このバージョンのみ別の方がアレンジ)、ジャズバージョン、ブラスバンドバージョンと盛りだくさん。皆さんの素晴らしい演奏と合唱団の歌声の最高のコラボレーションを堪能した後、
フェスティバルのフィナーレは会場全体で花巻市民の歌の大合唱。

MJホールの皆さんと
会場とステージが一体となって大合唱

克久さんは、「これだけ歌えば、みんな相当頭にこの曲がすりこまれたはずだよね。今夜、うなされるんじゃない?」なんて言っていましたが、「今までのような、いわゆる“市の歌”ではなく、爽やかで柔らかい老若男女に受け入れてもらえる曲をイメージして作曲した」だけあって、とても耳なじみによい楽曲です。

MJホールの皆さんと
作詞家の先生(向かって左)と


いつまでも、花巻市民の皆さんの心に残る楽曲であることを願いつつ、
皆さん、本当にお疲れさまでした!