2010年6月21日
「センチメンタルジャーニー」



前々から計画していたヨーロッパ旅行から、先日無事に帰国された克久さん。

THE PARIS!!!
うーん。なかなかパリの街角に溶け込んでますねぇ


今回は久々に、約50年前に住んでいたパリのアパートを訪ねてきたそうです。


「元々パリは街自体が古いから、あまり街並が変わらない。昔より人や車が増えたなぁ、とは感じるけど、それ以外はそのままなんだよね。」と克久さん。


住んでいたアパートも当時のまま!

アパートのあるスクエアの名前
「この灯籠が目印だったんだ。」


世話好きのおばさんが住んでいたアパートに3年間下宿。克久さんの前にも、何人もの作曲家の卵の世話をしていたということもあり、アバートにはピアノがちゃんとあったそうです。


「朝晩、おばさんがご飯を作ってくれて、昼は学校の学食。とにかく家に帰ればおばさんがいたから、“生きた”フランス語を覚えられたのは、おばさんのおかげだね。」

後ろに見える窓の、下から4番目が克久さんが下宿していたアパート。
「あの窓際の部屋にピアノが置いてあって、いつもあの部屋で勉強してたんだ」


克久さんが免許をとったドライビング・スクール。
アパートのあるスクエアのすぐ横。
「まだあるなんて、信じられない(笑)。」


「お米が大好きだったから、最初はすごく心配で。これからずっとパンか。。。と思うと最初は気が重たかったねぇ。でもその不安がほんの数日で吹っ飛んでしまったぐらい、パンが美味しかったんだよ!」


そういえば克久さん、今でも結構パン好きなイメージが。。。

克久さんが通学の際に利用していたMETROの駅。
「僕の頃はもちろん、エスカレーターなんて“洒落たもの”はなかったけど」


フランスの空気を存分に吸ってきた克久さん。これから手がける作品に、パリの香りがしたりして。。。楽しみ楽しみ!